
2020.10.21
地域の居場所づくり
今日は同一労働同一賃金について研修が宮崎市内であるということもあり、スーパーの中で居場所づくりをしているプチ・コパン「まちの居場所 たいよう」さんの見学をさせていただきました。
スーパーの中で場所を借りて運営をされているのですが、地域の高齢者や子ども、障がいの有無に関わらず誰でもコミュニティの場として立ち寄れる場所なんです。
社協でも地域に居場所づくりを展開しているところですが、代表の松田葵美香さんとお話させていただいて、「制度の縦割りに関係なく集える場」をコンセプトに始められたことにとても感激しましたよ。
「プチ・コパン」さんの詳しい活動内容
あっ!同一労働同一賃金もキチンと勉強してきました(笑)
購入金額はそのまま募金箱へ!
フリースペース
cafeもされており店員さんもおられたのですが、恥ずかしいのか映ってくれませんでした。
研修会場です。
局長プロフィール
社協勤務歴28年のA型イクメンパパ。
こどもは3人(男の子2人・女の子1人)。趣味は釣りとサッカー観戦で、とくに日本代表戦を愛する。
最近、薄れゆく頭部を気にしている。