
2022.08.08
今日はある方から本を紹介されましたので、購入してみたんですね。
「生き心地の良い町」っていう本なんですが、自殺率の低い町には理由があるっていう本なんですよ。
今から読んでいくのですが、帯封だけみても社協とかかわりが出てくるし、目次には「赤い羽根共同募金」のことも・・・
お盆明けには読上げて博識になっていることに期待しているところです(笑)
2022.08.02
本日、「水ing」高鍋・木城管理事務所長 喜納 様がお膳部のために食料品を届けに来てくれたんですよ。
社協のことを理解してくれて、食料品を提供してくださることになって、本当にありがたいです。
様々な企業様や地域の方々が、お膳部利用者のために関わっていただいて、輪が広がっているのが、すごくわかります‼
社協と何か業務でかかわることってないじゃないですか?
でも、地域の困りごとを解決するために様々な垣根を越えて、協力し合えるって素晴らしいことってつくづく実感したところですね。
2022.07.25
7月22日(金)に宮崎県社協主催による「単身高齢者終活支援普及研究会」が、当社協で行われました。
当社協職員のヘルパーや包括職員、ボランティアコーディネーター、安心サポート担当に加えて、高鍋町役場福祉課と健康保険課に参加していただいたんですね。
「終活」をどのように社協が支えていくのか、今後の課題となっているんで幅広く社協で考えていこうと参集してもらいました。
先日行ったふくし塾でも、「終活」をテーマにした講演を行いましたら、予定参加者数を超えるものだったんですね。
ニーズがあるんだったら、やっぱり社協が考えていかなくちゃいけないなと、思い知らさせた研究会でした。
今後、どのように事業化していくのか研究・協議を重ねていく予定です。
あっ、題名の意味を忘れてました(汗)
この研究会の模様は、県内社協で興味のある8ヶ所の社協にオンラインで参加してもらってるんですね。
なんだか、当社協の会議のノリを見られている・・・のぞき見されているようで恥ずかしかったです。
2022.07.21
今日は第3木曜日ということで、毎月恒例の「お膳部」の日です!!
この数日の間に企業の皆様や農家の皆様、個人の方まで食料品を提供してくださったんですね。
本当にありがたいです!!
そして何よりボランティアの方々も仕分け作業を手伝ってくださって、30分もかからずに仕分けが終わっちゃいました!!
みなさん手慣れた仕分け作業です。
男性のチカラ作業も心強いです!!
2022.07.20
昨日は、高鍋高校JRC部と災害ボランティアセンター運営体験を行ったんですね。
昨年に引き続き今年もできたのですが、、また雨にやられたのです(涙)
そのような状況でしたので、急遽室内バージョンの災害ボランティアセンターを簡易で作り、体験をしてもらいました。
生徒会も協力してくれて約30名ものボランティア役として参加だったんですよ。
屋内ということもあって、学校内のバリアフリーについて調査をしてもらったんですが、「大変興味を持ったので、今後自分自身に活かしたい」という生徒もいてですね、すごく感動しました。
災害ボランティアセンター運営体験で受付の場面↓
オリエンテーション班の場面↓
マッチング班の場面↓
ニーズ班の場面は、写真撮り忘れてました(汗)
と、言うよりも写真撮影時には終了してたんです(涙
そのような中、JRC部のメンバーも笑顔で体験してくれました!!!)
過去の記事
局長プロフィール
社協勤務歴28年のA型イクメンパパ。
こどもは3人(男の子2人・女の子1人)。趣味は釣りとサッカー観戦で、とくに日本代表戦を愛する。
最近、薄れゆく頭部を気にしている。