
2020.07.09
昨日、「それいけ!社協」発行に向けて広報委員会が行われていました。
何やら面白そうな企画があったんです。
通常の広報内容だと事業内容やお知らせなんですが、なんと「四コマまんが」が掲載されるんですよ(笑)
これまでにない画期的なスタイルで驚く限り!!
やっぱり住民の方の目にとめてもらい読んでもらいたい代物ですよ!
しかもその主人公と内容が・・・(笑)
発行されるまでのお楽しみということで伏せておきますね!!
住民の方に見てもらい一心で作成している職員です!!
2020.07.06
宮崎県内においても豪雨による被害が出てきていますね。
被害に遭われた方々、心よりお見舞い申し上げます。
隣県の熊本県や鹿児島県でも甚大な被害が出てきており、住民の方が自宅では生活できない状況となってきています。
被災された方に対して「少しでも役に立ちたいからボランティアに行きたい・・」そんな気持ちとなるのは当然のことです。だって我々もそうしたいですもの。
でもですね、それが逆に相手にとっては迷惑になることもあるんです。
「ボランティアに来ました!」と、言われても相手は何も準備ができていないのに困ってしまいます。
全国社会福祉協議会ではこんなお知らせがあります。
「ボランティア活動を考えている皆さんへ ~被災地からの発信があるまでは被災地に向かわないでください~」
活動先のボランティア状況を確認して活動してくださいね。
2020.07.01
今日は(株)高鍋衛生公社様から多額のご寄付をいただくことができました!
毎年ご寄付をいただいており本当に感謝をしております!
地域福祉のために大切に使わせていただきます!
三嶋社長(左)は私が社協に入った時からお世話になっている方なんです!
2020.06.24
今日は自治公民館に花の苗を配布しています。
赤い羽根共同募金助成を活用しながら花の苗を通じて、地域住民の高齢者や児童で交流ができるようにと20年以上前から実施している事業なんです。
マリーゴールドやサルビアなど色鮮やかな花々が育っていましたよ(笑)
この苗を育ててくれたのも県立高鍋農業高等学校の生徒さんたち!!
丹精込めて作ってくださいました。以前、別のところで配布をしてたのですが、高校の方から「地域にできることを・・」ということで、場所変更した経緯もあるんです‼
このような形でも学校と地域を結ぶのも社協の役割なんですよ!
花の名前が覚えきれません(笑)
2020.06.22
本日は、災害ボランティア運営委員会が開催されました。
その中で、平成28年4月14日におきた熊本地震のときに、熊本県益城町では災害ボランティアセンターを立ち上げられ、その職員が今振り返るとどのような課題や反省があったのかなどを話されいるDVDを鑑賞し、現在の高鍋町社協の課題を洗い出したところです。
まだまだDVDの感想の中からまだまだ手付かずのところが多くあり、その手付かずを一つ一つ解決していかないといけないところでした(涙)
いつ災害が発生しても準備が整えられる社協になられば・・
過去の記事
局長プロフィール
社協勤務歴28年のA型イクメンパパ。
こどもは3人(男の子2人・女の子1人)。趣味は釣りとサッカー観戦で、とくに日本代表戦を愛する。
最近、薄れゆく頭部を気にしている。