
2020.03.23
週が明けて以前植樹した「タカナベカイドウ」を見てみると、なんと開花が始まっていたんです(笑)
いやー、、よかったです。枯らしてはいけないと西村係長と私で水やり、肥料やりをしていました。
植樹してまだ日が浅いので、低い位置で花を咲かせていますが、樹木が成長したら見ごたえがありそうですよ。
ぜひ見に来てくださいね!
2020.03.19
新型コロナウイルス感染症の影響によって、収入減少があった世帯の生活費などに対応するため、生活福祉資金貸付制度の緊急小口資金と総合支援資金(生活支援費)の2種類があるのですが、3月25日から特例措置を設けられることになりました。
詳しくは、「個人向け緊急小口資金等の特例」をクリック
相談・申請窓口となるのは市町村社会福祉協議会なんですね。
新型コロナウイルス感染症の影響が大きければ大きいほど、来所者は増えることと考えられますね。
早くスムーズに対応できるよう相談担当者と打ち合わせをしたところでした!!
2020.03.16
町内でも開花が早い当社協の桜が8割咲いています。
一日一日春は近づいてきているのが目に見えてうれしいですね(笑)
ところで表題の「あと何回見れますか?」なんですが、先日ラジオでこの話題をしていたんですよ。
何をかと言うと「【桜】を何回見れるのか?」なんです。
この質問にちょっとさみしい感じもするのですが、改めて「何回?」聞かれると私は25~30回前後でしょうか・・。
桜が咲き見ることが楽しみなんですが、徐々に少なくなるなんて考えもしなかったです。
ラジオでは「年々見ることが少なくなっていくのだから、その時の桜を楽しもう」というくだりだったんですね。
今年は花見ができにくい状況にありますので、楽しむことも少なくなりそうです。
今日の内容は、社協にある桜の写真を撮るときにラジオの内容を思い出した話でした(笑)
2020.03.11
今日は東日本大震災から9年
多くの方が被害に遭い、未だ復興に時間がかかっています。
被災後、全国の社会福祉協議会では、被害のあった地域に職員が出向き「災害ボランティアセンター運営」を被災地社協職員と努めてきました。
私も福島県いわき市に派遣され約10日間運営に携わったことを昨日のことのように思い出します。
全国から駆け付けてくださったボランティアの熱い気持ちがビンビンに感じられる毎日でした。
そして、いわき市社協職員もつらいはずなのに元気に振る舞って、私たちに元気を逆に分けてもらっていました。
ところで「0246」の意味なんですが、東日本大震災の発災時間が午後2時46分なんですね。
それが偶然にも福島県いわき市の市外局番が「0246」ということなんです。
「そうなんだー」ってぐらいなものです(笑)
話は変わりますけど、日々、防災意識を持っていなければいけないと思うのですが、心のどこかで「今は大丈夫」の意識になりがちですね。
「備えあれば憂いなし」って言葉があるように日頃から意識しなくてはいけないですね!!
※3月15日(日)に予定していました「災害ボランティアセンター運営訓練」は、コロナウイルスの影響により中止となりました。
福島県いわき市災害救援ボランティアセンター
週末には会場満杯になりました。
2020.03.10
当社協では、障がいを持たれている方が住みよい生活が送れるように「居宅介護」という事業等を行っています。
詳しくは、「居宅介護」をクリックください。
この事業について後ほど、宮崎県指導監査・援護課から検査を受けるんです。
とは、言っても悪いことをしているのではなく、定期的に実地指導を受けているものなんですね。
日頃の業務の中で、不備なところがあれば指導を受けて修正していくものなんですが、やっぱり言われないように準備しているんですよね!!
そんな頑張っているヘルパー2人の写真を準備していて、加工をするよう頼まれましたが、できませんでしたので写真がUPできません(笑)
過去の記事
局長プロフィール
社協勤務歴28年のA型イクメンパパ。
こどもは3人(男の子2人・女の子1人)。趣味は釣りとサッカー観戦で、とくに日本代表戦を愛する。
最近、薄れゆく頭部を気にしている。